特集 復活の株投資−−業績不振企業は資本注入で復活するのか−−残存者利益狙うエルピーダ パイオニアは車載に懸ける
週刊東洋経済 第6206号 2009.6.6
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6206号(2009.6.6) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3106字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (506kb) |
| 雑誌掲載位置 | 62〜63頁目 |
特集 復活の株投資業績不振企業は資本注入で復活するのか残存者利益狙うエルピーダ パイオニアは車載に懸ける公的資金の資本注入に前向きな姿勢を示している電機業界の2社。瀬戸際企業の行方を占う。 公的資金による民間企業(事業会社)への資本注入が可能になる「改正産業活力特別措置法(改正産活法)」が4月施行された。 金融危機で業績が悪化した「国民経済への影響が大きい」大企業を支援するため、日本政策投資銀行が…
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