特集 偽りの金融再生 INTERVIEW−−エリザベス・ウォーレン ハーバード大学教授・不良資産救済プログラム(TARP)監督委員長−−「金融パニックは終わったが、より深刻な実体経済の悪化」
週刊東洋経済 第6204号 2009.5.30
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6204号(2009.5.30) |
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ページ数 | 1ページ (全1318字) |
形式 | PDFファイル形式 (344kb) |
雑誌掲載位置 | 44頁目 |
特集 偽りの金融再生 INTERVIEWエリザベス・ウォーレン ハーバード大学教授・不良資産救済プログラム(TARP)監督委員長「金融パニックは終わったが、より深刻な実体経済の悪化」 ガイトナー米財務長官は大きなハンデを背負って着任した。不良資産救済プログラム(TARP)で認められた公的資金枠7000億ドルのうち、3500億ドルはすでに着任前に支出されていた。彼に残された枠は残り3500億ドルのみ…
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