景気と指標 マクロウォッチ【日本経済】−−問われる経済対策の中身とその効果
週刊東洋経済 第6161号 2008.9.6
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6161号(2008.9.6) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全722字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (210kb) |
| 雑誌掲載位置 | 24頁目 |
景気と指標 マクロウォッチ【日本経済】問われる経済対策の中身とその効果 この夏、北京五輪での日本勢の活躍とは裏腹に、日本経済の一段と冷え込んだ実態が示された。 2008年4〜6月期の実質GDPは、前期比0・6%(年率2・4%)のマイナス成長となった。個人消費、企業の設備投資がともに減少したうえ、頼みの輸出も米国経済の不振などから大きく減少し、内需の不振を補うことができなかった。 政府は、8月の月例…
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