開発途上国の明日 11−−メキシコシティー−−市民に資産、会社に利益 両立できるCSRとは
週刊東洋経済 第6158号 2008.8.9
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6158号(2008.8.9) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全623字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (201kb) |
| 雑誌掲載位置 | 156頁目 |
開発途上国の明日 11メキシコシティー市民に資産、会社に利益 両立できるCSRとは 世界銀行タスク・チーム・リーダー 鎌田卓也 メキシコの貧しい住民はコンクリートブロックの家を手作業で建てることが多い。長時間労働の毎日で時間がなく、さらに余財のあるときしか建材を買えないため、1部屋を造るのに4年以上、1軒完成までに20年もかかる。 国内最大のセメント会社CEMEXは「パトリモニオ・オイ(今日から資…
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