特集　ニッポンの老後−−医療　安普請の外来医療、難民化する入院患者　医療費抑制が本格始動「後期高齢者」の受難−−【診療報酬】医師のサボタージュが続発　神通力失った診療報酬誘導
週刊東洋経済　第6156号　2008.8.2

この記事の情報
掲載誌	週刊東洋経済　第6156号（2008.8.2）
ページ数	4ページ　（全5577字）
形式	PDFファイル形式　（666kb）
雑誌掲載位置	38〜41頁目

特集　ニッポンの老後医療　安普請の外来医療、難民化する入院患者　医療費抑制が本格始動「後期高齢者」の受難【診療報酬】医師のサボタージュが続発　神通力失った診療報酬誘導高齢者医療費の抑制を狙った新たな保険制度と診療報酬が４月にスタートした。厚生労働省が狙う在宅復帰戦略は、高齢者に安心をもたらすのか。早くも悲鳴が聞こえ始めた。【診療報酬】医師のサボタージュが続発　神通力失った診療報酬誘導主治医に６００…