特集 地球はホントに危ないか?−−【ポスト京都】重厚長大企業のサバイバル−−セクター方式に懸ける 電力、鉄“悪役”の論理
週刊東洋経済 第6152号 2008.7.12
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6152号(2008.7.12) |
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ページ数 | 3ページ (全4550字) |
形式 | PDFファイル形式 (544kb) |
雑誌掲載位置 | 47〜49頁目 |
特集 地球はホントに危ないか?【ポスト京都】重厚長大企業のサバイバルセクター方式に懸ける 電力、鉄“悪役”の論理 電力、鉄鋼といえば、「重厚長大」の代表として日本の財界の本流に座り続けてきた業界だ。だが、こと温暖化対策に関しては、CO2の大排出源として、すっかり悪役になった感がある。この二つの業界で、2006年に国内で排出されたCO2の4割近くを占めている。 その“悪役”が何としても避けようとして…
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