景気と指標−−株式動向−−外国人は売り先行に慎重でも米国弱気相場入りで下げ基調
週刊東洋経済 第6152号 2008.7.12
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6152号(2008.7.12) |
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ページ数 | 1ページ (全871字) |
形式 | PDFファイル形式 (310kb) |
雑誌掲載位置 | 25頁目 |
景気と指標株式動向外国人は売り先行に慎重でも米国弱気相場入りで下げ基調 1年前の7月5日は日経平均株価が年初来高値1万8295円を付けた。当時はサブプライム問題の影響は「限定的」との見方で、米国株の上昇が継続。が、日本株は6月第4週から外国人が売り越しに転じて、内需関連の下げが響いたTOPIXは高値更新を果たせなかった。程なく日経平均も軟調となり、8月は先物主導で大量の利益確定売りが出た。 今年の…
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