景気と指標 マクロウォッチ【世界経済】−−米欧日の消費者心理が悪化 インフレと住宅不況が原因
週刊東洋経済 第6152号 2008.7.12
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6152号(2008.7.12) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全739字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (200kb) |
| 雑誌掲載位置 | 24頁目 |
景気と指標 マクロウォッチ【世界経済】米欧日の消費者心理が悪化 インフレと住宅不況が原因 資源インフレの高まりと住宅不況の深化が、消費者の購買意欲に影響を与えていることは、はっきりしている。高いインフレ率予想と景気後退の実感から、今年後半に深刻なスタグフレーションを招くという懸念が、米欧日に広がっている。 各国・地域の消費者信頼感指数の悪化は昨年7月を境に始まっている。サブプライム問題が、消費拡大…
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