景気と指標−−株式動向−−PER上昇で割安感乏しい 方向感の定まらない展開に
週刊東洋経済 第6148号 2008.6.14
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6148号(2008.6.14) |
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ページ数 | 1ページ (全876字) |
形式 | PDFファイル形式 (204kb) |
雑誌掲載位置 | 23頁目 |
景気と指標株式動向PER上昇で割安感乏しい 方向感の定まらない展開に 国内の株式相場は当面、方向感の定まらない展開に陥る公算が大きい。予想株価収益率(PER)などから見た割安感は乏しく今後、戻り一巡感が徐々に強まるとみられるからだ。 日経平均株価の予想PERは17倍台まで上昇。米国(15倍台、S&P500種ベース)など他の主要市場の水準を上回ってきた。2009年3月期経常利益は前期比約4%の減少と…
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