景気と指標−−株式動向−−本当に“素通り”なのか 日本株独り負けの逆説
週刊東洋経済 第6136号 2008.4.5
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6136号(2008.4.5) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全879字) |
形式 | PDFファイル形式 (377kb) |
雑誌掲載位置 | 27頁目 |
景気と指標株式動向本当に“素通り”なのか 日本株独り負けの逆説 東京証券取引所が3月21日に発表した投資部門別売買動向によると、3月第2週(10〜14日)に、外国人投資家は日本株を9226億円売り越した。 これはブラックマンデー時の1987年10月第3週(同1兆1220億円)に次ぐ、過去2番目の水準。日本株の売買代金シェアで、6割を占める外国人投資家の“日本株離れ”を示す数値だ。 日経平均株価の年…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全879字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。