会社四季報最新情報
週刊東洋経済 第6112号 2007.11.17
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6112号(2007.11.17) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全886字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (205kb) |
| 雑誌掲載位置 | 20頁目 |
会社四季報最新情報3405 クラレ【好調】9月中間期の営業利益は期初計画から2割強上振れ。ポパールは液晶ディスプレー向けが拡大、生産能力5割増強も奏功した。PVBフィルムは欧州の建築用に伸長。エバールは食品包装向けに増加、値上げ効果も出た。下期は原材料ナフサの高騰が厳しい。増産投資に伴う償却費増加も圧迫要因だが、ポパール等が好調持続。値上げの浸透や高付加価値製品へのシフトが効く。年22円へ増配。高…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全886字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ニュース最前線−−04 航空−−JALが好決算達成 それでも尽きない不安
このひとに5つの質問−−安東泰志 ニューホライズンキャピタル(NHC)会長−−独立系ファンドは産業再編の触媒になる
市場観測−−景気減速とインフレ進行 急落リスク高まる米経済
景気と指標 Data 今週の気になる数字−−48.7% 預貯金額50万円未満の母子世帯の割合(2006年)
マクロウォッチ【日本経済】−−米国をしのぐ日本の住宅不況


