企業・産業−−ゲームソフトメーカー復活までの道のり−−開発至上主義からの脱皮 カプコンがつかんだ「総合力」
週刊東洋経済 第6104号 2007.10.6
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6104号(2007.10.6) |
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ページ数 | 3ページ (全3521字) |
形式 | PDFファイル形式 (498kb) |
雑誌掲載位置 | 158〜160頁目 |
企業・産業ゲームソフトメーカー復活までの道のり開発至上主義からの脱皮 カプコンがつかんだ「総合力」任天堂の独り勝ち状態を呈するゲーム業界。しかしもう1社、大奮闘している会社がある。それがソフト大手のカプコンだ。ソフトメーカー共通の、“悩み”を見事に克服、いま業績・株価ともノリにノッている。 この1年間で販売本数100万本以上のミリオンソフトを3本も輩出し、今2008年3月期には営業利益で9年ぶりの…
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