景気と指標−−株式動向−−高値更新の要因は出遅れ修正 米国株の動向になお注意を
週刊東洋経済 第6089号 2007.7.7
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6089号(2007.7.7) |
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ページ数 | 1ページ (全887字) |
形式 | PDFファイル形式 (138kb) |
雑誌掲載位置 | 23頁目 |
景気と指標株式動向高値更新の要因は出遅れ修正 米国株の動向になお注意を 日経平均株価は6月第3週、2月高値を上回り年初来の高値を更新した。水準としては、IT(情報技術)バブル崩壊後の2000年5月以来、7年1カ月ぶりの高値となったことになる。 高値更新の要因は二つ。一つは、為替が想定(1ドル=115円、1ユーロ=150円)に比べて円安が進展、第1四半期(4〜6月)決算での上方修正期待が高まったこと…
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