[特集]著作権は儲かる−−大激論 著作権保護期間の延長は是か非か
週刊東洋経済 第6070号 2007.3.10
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6070号(2007.3.10) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3063字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (324kb) |
| 雑誌掲載位置 | 62〜63頁目 |
[特集]著作権は儲かる大激論 著作権保護期間の延長は是か非か日本の著作権保護期間は著作者の生存中および死後50年間。欧米と同じ死後70年に延長すべきか。賛成、反対の両意見を聞いた。世界の潮流自体が変わる可能性もある弁護士 福井健策 誤解されている方もいらっしゃるかもしれないが、保護期間50年というのは著作者の死後50年間ということ。たとえば、30歳で作品を作った作家が80歳まで生きたら、その作品は…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3063字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
[特集]著作権は儲かる−−TVでおなじみの国際弁護士が教える−−いつのまにか著作権違反? ブログの正しい使い方
[特集]著作権は儲かる−−ユーザーと権利者の利害が激突!!−−デジタル時代に揺れる著作権
[特集]著作権は儲かる−−補償金制度の議論も再加速 「私的コピー」めぐる攻防戦
[特集]著作権は儲かる−−interview−−弁護士 久保利英明
スペシャルリポート03−−市政改革の焦点−−「大阪メトロ」誕生めぐる攻防


