ニュース最前線−−01 株式市場−−震源地は上海 世界同時株安はどこまで続くか
週刊東洋経済 第6070号 2007.3.10
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6070号(2007.3.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1642字) |
形式 | PDFファイル形式 (483kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17頁目 |
ニュース最前線01 株式市場震源地は上海 世界同時株安はどこまで続くか2月末の世界同時株安は上海が資源地だった。右肩上がりを続けてきた新興市場にいったい何が起こったのか。そして、世界的に連鎖した株安はどこまで続くのか。 中国・上海株式の下落がニューヨークへと飛び火した「世界同時株安」は、日本の株式市場も直撃。昨年来高値を更新していた株価を反転させた。 旧正月明けの2月26日、上海総合指数は3000…
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