ニュース最前線−−03 石油−−過熱するリビア開発で薄まる日本勢の存在感
週刊東洋経済 第6060号 2007.1.20
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6060号(2007.1.20) |
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ページ数 | 2ページ (全745字) |
形式 | PDFファイル形式 (347kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21頁目 |
ニュース最前線03 石油過熱するリビア開発で薄まる日本勢の存在感リビアが外資に油田開発を開放。日本勢も権益獲得に成功するが、採算重視で存在感が薄まる場面も。 資源ナショナリズムの高揚を背景に外国資本の閉め出しが加速する中東・北アフリカ産油国で、リビアの価値が際立ってきた。リビアは大量破壊兵器の廃棄を受け入れ、「テロ国家」の汚名を返上。油田開発でも外資に門戸を開放した。 リビアの原油はガソリンや軽油…
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