[KeyPerson]河岡義裕 東京大学医科学研究所 教授−−インフルエンザ研究 世界最先端の若き権威【新世代科学者はプレゼンを語る】
週刊東洋経済 第6059号 2007.1.13
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6059号(2007.1.13) |
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ページ数 | 4ページ (全4015字) |
形式 | PDFファイル形式 (406kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜91頁目 |
[KeyPerson]河岡義裕 東京大学医科学研究所 教授インフルエンザ研究 世界最先端の若き権威【新世代科学者はプレゼンを語る】聞き手:山崎豪敏(本誌編集長)、武政秀明 撮影:尾形文繁 スペインかぜ(1918〜19年)、アジアかぜ(51年)、ホンコンかぜ(68年)−−。20世紀以降だけでも、3度にわたって世界に大量の死者を出した「風邪」を大流行させた“張本人”。それがインフルエンザウイルスだ。 …
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