[特集]官業の民間開放−−病院・スポーツ施設で拡がる指定管理者制度−−質か!? コストか!? 公設民営の四苦八苦
週刊東洋経済 第5973号 2005.8.20
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5973号(2005.8.20) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3237字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (337kb) |
| 雑誌掲載位置 | 40〜41頁目 |
[特集]官業の民間開放病院・スポーツ施設で拡がる指定管理者制度質か!? コストか!? 公設民営の四苦八苦 横浜市立みなと赤十字病院(旧・港湾病院)。公募で選ばれた新しい名前は全国初の「公設民営病院」であることを如実に物語る。所有は横浜市、運営は日本赤十字社。当初は民間への施設の丸ごと売却を目指したが、市が新設した病院に買い手はつかなかった。大規模災害に備えて、救命用のヘリポートはおろか船着き場すら…
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