[論点]平成の大合併は市町村財政立て直しに寄与するか−−特例法適用第1号 兵庫県篠山市の教訓
週刊東洋経済 第5964号 2005.6.25
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5964号(2005.6.25) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全4352字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (359kb) |
| 雑誌掲載位置 | 102〜104頁目 |
[論点]平成の大合併は市町村財政立て直しに寄与するか特例法適用第1号 兵庫県篠山市の教訓 長峯純一 関西学院大学総合政策学部教授 田中悦造 篠山市議会議員要点合併特例法によって誕生した新自治体の財政運営は予定通りに進まず。合併第1号の篠山市も、この6年で5回も財政計画等を作り直す事態に。合併は財政立て直しの救世主たらず。長期の財政シミュレーションを。 1999年に改正され、この2005年3月末で期…
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