[特集]改革なき大増税−−個人にのしかかる重税感−−「税の空洞化」に対応 所得・消費課税で大増税
週刊東洋経済 第5937号 2005.2.5
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5937号(2005.2.5) |
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ページ数 | 3ページ (全4569字) |
形式 | PDFファイル形式 (376kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜36頁目 |
[特集]改革なき大増税個人にのしかかる重税感「税の空洞化」に対応 所得・消費課税で大増税消費税率引き上げの声が高まってきた。各種所得控除の見直しも始まる。「課税漏れ」をなくす公正な税体系にも余念がない。 消費税率を21%に−−。 そんな衝撃的な数値が財政制度等審議会の資料からあぶり出された。2004年度(当初予算)の基礎的財政赤字(プライマリーバランスの赤字)は19兆円。この足元の数値は現状のまま…
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