[特集]改革なき大増税−−「小泉改革」蝕む自民党という構造問題−−郵政民営化も息切れか? 非効率残す甘い歳出削減
週刊東洋経済 第5937号 2005.2.5
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5937号(2005.2.5) |
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ページ数 | 3ページ (全4145字) |
形式 | PDFファイル形式 (503kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜44頁目 |
[特集]改革なき大増税「小泉改革」蝕む自民党という構造問題郵政民営化も息切れか? 非効率残す甘い歳出削減小泉内閣が発足して3年9カ月。旗印の構造改革は掛け声倒れか。社会保障、政府・地方支出に切り込み不足が目立つ。 今通常国会から火ぶたを切った「郵政民営化」。21日の施政方針演説で小泉首相は「持ち株会社の下に四つの事業会社を設立、郵貯・郵便保険会社は株式を売却し民有民営を実現する」とあくまで基本方針…
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