[特集]通信はどこまで安くなるか 固定電話−−“聖域”基本料に競争が勃発−−顧客囲い込みを目指し銭刻みの値下げ合戦に
週刊東洋経済 第5926号 2004.11.20
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5926号(2004.11.20) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3191字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (305kb) |
| 雑誌掲載位置 | 32〜33頁目 |
[特集]通信はどこまで安くなるか 固定電話“聖域”基本料に競争が勃発顧客囲い込みを目指し銭刻みの値下げ合戦に 通信業界最後の聖域、電話基本料金での本格競争がいよいよ始まる。ソフトバンク傘下の日本テレコムが12月から「おとくライン」を、2005年1月にはNTT東日本・西日本が基本料金を値下げ、そして05年2月にはKDDIが「メタルプラス」を相次いでスタートさせる。現在、1837・5(都市部住宅用ダイ…
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