[特集]通信はどこまで安くなるか−−電話、ケータイ、インターネット
週刊東洋経済 第5926号 2004.11.20
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5926号(2004.11.20) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3128字) |
形式 | PDFファイル形式 (593kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31頁目 |
[特集]通信はどこまで安くなるか電話、ケータイ、インターネット本誌:丸山尚文、三上直行、大野和幸、吉田正志 孫正義氏率いるソフトバンクを台風の目に、通信業界が大きなうねりに突入している。ソフトバンクは意表を突く買収を重ねるなど、今や大手通信会社の一角に食い込んだ。一方、KDDIは基幹網の完全IP(インターネット・プロトコル)化を宣言、NTTも電話基本料の値下げと電話加入権廃止へ乗り出した。究極の通…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3128字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- [TheHeadline/ニュース最前線]Data−−今週の気になる数字−−2003事務年度の黒字申告割合 30.8%
- [TheHeadline/ニュース最前線]Economics−−エコノミストに聞く−−量的緩和を解除してもマネーサプライは増加へ
- [特集]通信はどこまで安くなるか 固定電話−−“聖域”基本料に競争が勃発−−顧客囲い込みを目指し銭刻みの値下げ合戦に
- [特集]通信はどこまで安くなるか 光ファイバー−−ADSLと主役交代へ−−価格競争が一段と熾烈に電話やコンテンツを競う
- [特集]通信はどこまで安くなるか 携帯電話−−総務省に噛みついたソフトバンク−−参入が目的ではない勝たなければ意味なし