ニッポンの技術再発見−−第28回−−日本コカ・コーラ:レギュラーの味を目指した脱酸素入れたてパック製法
週刊東洋経済 第5922号 2004.10.23
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5922号(2004.10.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1567字) |
形式 | PDFファイル形式 (205kb) |
雑誌掲載位置 | 70頁目 |
ニッポンの技術再発見第28回日本コカ・コーラ:レギュラーの味を目指した脱酸素入れたてパック製法開発者 新川茂男コーヒーの敵、酸素を1000分の1に、加熱殺菌時間を20分から30秒に減らした新しい工程を作り、「レギュラーコーヒーの味」を目指した。レトルト缶に比べ香味の強さ、特徴がレギュラーコーヒーに接近している。一般人対象のモニター調査でも「レギュラーコーヒーと差がわからない」レベルの結果が出た。 …
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