[トップの履歴書]コンテンツに精通した“弁護士社長”が登場−−松竹社長/迫本淳一
週刊東洋経済 第5898号 2004.6.19
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5898号(2004.6.19) |
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ページ数 | 1ページ (全1412字) |
形式 | PDFファイル形式 (233kb) |
雑誌掲載位置 | 101頁目 |
[トップの履歴書]コンテンツに精通した“弁護士社長”が登場松竹社長/迫本淳一 ハリウッド映画はなぜ、世界中にこれほど受け入れられているのか。松竹新社長に就任した迫本淳一は「英語でしゃべる映画のほうが日本語の邦画より市場が大きい。また、ハリウッドでは映画制作の種々のファイナンスが充実し、日本のように出資者が全リスクを取らなくても大勝負できる。俳優や制作スタッフに対し、大ヒットしたら巨額のおカネが入る…
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