[トップの履歴書]コンテンツに精通した“弁護士社長”が登場−−松竹社長/迫本淳一
週刊東洋経済 第5898号 2004.6.19
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5898号(2004.6.19) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1412字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (233kb) |
| 雑誌掲載位置 | 101頁目 |
[トップの履歴書]コンテンツに精通した“弁護士社長”が登場松竹社長/迫本淳一 ハリウッド映画はなぜ、世界中にこれほど受け入れられているのか。松竹新社長に就任した迫本淳一は「英語でしゃべる映画のほうが日本語の邦画より市場が大きい。また、ハリウッドでは映画制作の種々のファイナンスが充実し、日本のように出資者が全リスクを取らなくても大勝負できる。俳優や制作スタッフに対し、大ヒットしたら巨額のおカネが入る…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1412字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
[田中直毅の日本経済の明日]第37回−−米国の孤立主義と欧州−−亀裂修復に動く米欧の思惑
[論点]怒れサラリーマン−−公的年金制度の「清算」に知恵を絞れ
[FOCUS政治]年金改革強行採決で政策力の劣化が露呈−−本質論議先送り骨太政策欠く自民
[アウトルック]勢いを増す景気楽観論−−デフレ解消に有効だが期待先行のきらいも…
[ブックレビュー]『戦後思想の一断面』『日本型魅惑都市をつくる』『文明の道〔4〕−イスラムと十字軍』


