[特集]注目の大増益会社−−15 小売り−−既存店回復に新店上乗せ 天候不順なければ増額も
週刊東洋経済 第5898号 2004.6.19
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5898号(2004.6.19) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1473字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (212kb) |
| 雑誌掲載位置 | 46頁目 |
[特集]注目の大増益会社15 小売り既存店回復に新店上乗せ 天候不順なければ増額も 消費回復を見込んだ出店攻勢で、小売りの収益力も高まっている。 セブン‐イレブン・ジャパンは、高水準の出店が2005年2月期も業績拡大をリードする。新店950店、閉店300店で純増は650店。前期の純増613店も年間で効いてくる。既存店は前期並みだが、天候不順がなければ強含みの可能性もある。弁当、おにぎりなど米飯商品…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1473字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
[特集]注目の大増益会社−−13 商社−−中国ビジネス拡大が追い風 リストラ効果で採算も好転
[特集]注目の大増益会社−−14 銀行−−不良債権処理に格差 UFJ、りそなは正念場
[特集]注目の大増益会社−−16 外食−−牛肉輸入が早期再開なら吉野家、松屋は大幅上振れ
[特集]注目の大増益会社−−17 ネットビジネス−−M&Aが成長のエンジン役 証券などへも積極的に参入
[特集]注目の大増益会社


