[トップの履歴書]買収は千載一遇のチャンスやる以上は「トップ」を−−東急観光社長 金子家治
週刊東洋経済 第5892号 2004.5.22
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5892号(2004.5.22) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1310字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (226kb) |
| 雑誌掲載位置 | 79頁目 |
[トップの履歴書]買収は千載一遇のチャンスやる以上は「トップ」を東急観光社長 金子家治 「売ってもらえるとは夢にも思わなかった」と語るのは、東京急行電鉄から東急観光を約25億円で買収した投資ファンド、アクティブ・インベストメント・パートナーズ代表の青松英男。 アクティブの方針は、「磨けばピカピカになりそうな会社」を安く買い、投資先の問題点を把握した後、業務改善を施し、5年以内に価値を5倍以上にして…
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