[特集]なぜ日本の格付け見通しを「上方修正」したか
週刊東洋経済 第5887号 2004.5.1
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5887号(2004.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4522字) |
形式 | PDFファイル形式 (306kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜92頁目 |
[特集]なぜ日本の格付け見通しを「上方修正」したか スタンダード&プアーズ ソブリン格付グループ ディレクター 小川隆平summary景況感好転など循環的要因より、背後の「構造変化」に注目。「AAA」でない最大の理由は政府の財政赤字と巨額債務。日本政府の今後の信用度は緩やかな変化にとどまる見通し。 スタンダード&プアーズ(以下、S&P)は3月24日に日本の長期ソブリン格付けの見通しを「ネガティブ」…
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