瀬名秀明 科学の招待席−−第1回(月1回掲載)−−今回のゲスト 飯島澄男 「新発見は骨董の目利きと同じ」
週刊東洋経済 第5881号 2004.4.3
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5881号(2004.4.3) |
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ページ数 | 4ページ (全5717字) |
形式 | PDFファイル形式 (473kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜145頁目 |
瀬名秀明 科学の招待席第1回(月1回掲載)今回のゲスト 飯島澄男 「新発見は骨董の目利きと同じ」瀬名 飯島さんは、ナノテクの最も重要な基礎素材といわれている、カーボンナノチューブを発見されています。どのような経緯で発見なさったのですか飯島 1970〜82年に米国アリゾナ州立大学で研究員をし、日本に帰国したころは「カーボン」というのは格好の研究対象でした。当時は発見したときとは違う視点で調べていたわ…
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