[特集]円ドル相場 G7後の未来−−バランス化が進む通貨別輸出−−ドル建て輸出比率減りユーロ高でメリットも
週刊東洋経済 第5873号 2004.2.14
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5873号(2004.2.14) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1593字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (226kb) |
| 雑誌掲載位置 | 82〜83頁目 |
[特集]円ドル相場 G7後の未来バランス化が進む通貨別輸出ドル建て輸出比率減りユーロ高でメリットも 1月末、キヤノンは2003年12月期の通期決算を発表、売上高が8・8%増、純利益が44・6%増で共に過去最高を記録した。同社の売上構成比を地域別に見ると、国内25%、米州33%、欧州30%、その他12%と海外比率が75%を占めており、為替の影響は小さくない。 同期の為替レートは1ドル=115円61銭…
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