[特集]こうすれば長く愛される−−化粧品のノウハウ活用イメージの向上を−−南天のど飴 常盤薬品工業
週刊東洋経済 第5873号 2004.2.14
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5873号(2004.2.14) |
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ページ数 | 2ページ (全3118字) |
形式 | PDFファイル形式 (312kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49頁目 |
[特集]こうすれば長く愛される化粧品のノウハウ活用イメージの向上を南天のど飴 常盤薬品工業 菓子から医薬品まで異業種間で熾烈な競争が繰り広げられる「のどあめ」市場。ライバルの浅田飴やヴィックスが消費者の嗜好に合わせて何種類もの味をそろえているのに対し、常盤薬品工業の「南天のど飴」は1968年の発売以来、「黒糖の味」にこだわり36年。現在は、年間360万個を売り上げる単一味のどあめとしてのトップ商品…
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