[視点]政府与党は実態を踏まえた一貫性ある経済・金融政策を
週刊東洋経済 第5839号 2003.8.2
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5839号(2003.8.2) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1273字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (202kb) |
| 雑誌掲載位置 | 70頁目 |
[視点]政府与党は実態を踏まえた一貫性ある経済・金融政策を 衆議院議員 藤井裕久 小泉内閣の経済・金融政策を見ていると、実体経済に対してどこまで配慮しているのか不安になることが多い。7月16日に民主党から竹中平蔵経済財政・金融担当大臣への問責決議案が提示され、否決されたが、そもそも竹中氏を大臣に任命し経済・金融政策を全面的に任せたのは誰あろう小泉純一郎首相である。経済・金融政策の失敗に対する責任は…
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