[ビジネスリポート:02]Breakup−−主導権争いの後にくる重い現実−−三井と住友「破談」の損得勘定
週刊東洋経済 第5818号 2003.4.19
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5818号(2003.4.19) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2990字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (397kb) |
| 雑誌掲載位置 | 54〜55頁目 |
[ビジネスリポート:02]Breakup主導権争いの後にくる重い現実三井と住友「破談」の損得勘定タイムリミットぎりぎりで白紙となった住友化学工業と三井化学の事業統合。シナジー効果や規模拡大に生き残りへの期待をかけただけに失望は大きい。「破談」でより深く傷ついたのはどちらか。田原哲雄記者 撮影:梅谷秀司 「単独でも五年や一〇年はやっていける」(中西宏幸・三井化学社長)、「コスト競争力、技術開発力を強…
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