[経営革新入門]「エンロン後」の企業統治(下)【全2回】−−米企業改革法の影響と日本企業の改革−−社外取締役の拡充が日本企業の魅力増す
週刊東洋経済 第5806号 2003.2.15
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5806号(2003.2.15) |
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ページ数 | 2ページ (全3166字) |
形式 | PDFファイル形式 (303kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜111頁目 |
[経営革新入門]「エンロン後」の企業統治(下)【全2回】米企業改革法の影響と日本企業の改革社外取締役の拡充が日本企業の魅力増す スタンダード&プアーズ マネジング・ディレクター ニコラス・ブラッドレー要点外国企業は米企業改革法の適用除外の方向だが、日本企業のガバナンス改革の余地は大きい。社外取締役の拡充や監査の透明性向上が必要だ。 ソニー、日立製作所、東芝が社外取締役を重視する米国型企業統治の導入…
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