[特集]決算ができない会社−−特記事項は“警戒信号”−−監査報告書の実例から読み解く
週刊東洋経済 第5806号 2003.2.15
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5806号(2003.2.15) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全858字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (359kb) |
| 雑誌掲載位置 | 44〜46頁目 |
[特集]決算ができない会社特記事項は“警戒信号”監査報告書の実例から読み解く監査報告書のここを見よ! 3月期決算を待たずして、すでに始まったGC問題。 ゴーイング・コンサーン(GC)規定は2003年3月期決算から導入される。だが、これまでの監査報告書でも、すでにGC問題が指摘されてきた。監査人が特に重要な事項について記載する「特記事項」が使われてきたのだ。02年9月中間期決算では「継続企業の前提に…
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