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情報を視覚化する技術−−人を動かすスライドの作り方 第3回(後編) 文字&テーブルのルール(山口 周 A.T.カーニー マネージャー)
東洋経済Think! WINTER 2011 No.36 2011.1.24
掲載誌 | 東洋経済Think! WINTER 2011 No.36(2011.1.24) |
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ページ数 | 7ページ (全6663字) |
形式 | PDFファイル形式 (1097kb) |
雑誌掲載位置 | 89〜95頁目 |
人を動かすスライドの作り方情報を視覚化する技術ビジネスパーソンにとって「情報の視覚化」といえば、仕事で作成するパワーポイントやワードをイメージされるかもしれません。コンサルタントの世界では、スライドがその代表例でしょう。視覚化の技術はそれらビジネスマテリアルの作成にも有効ですが、基本原理まで立ち返ることで、広くデザインやインターフェースの設計といった部分についても有効なものになります。第3回は前編…
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