コミュニケーションではその人の教養=背景知が問われる(姜尚中(カン・サンジュン)・東京大学大学院情報学還教授)
東洋経済Think! WINTER 2009 No.28 2009.1.19
掲載誌 | 東洋経済Think! WINTER 2009 No.28(2009.1.19) |
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ページ数 | 2ページ (全2768字) |
形式 | PDFファイル形式 (329kb) |
雑誌掲載位置 | 2〜3頁目 |
MessageforThink!Readersコミュニケーションではその人の教養=背景知が問われる人は一人では生きられない。他人との相互承認によってしか、自我はありえない。だから人とのつながりを求めつづけ、つながる方法を考えてほしい。私が『悩む力』の中で投げかけたメッセージの1つです。では、他者とつながり、他者ときちんと認めあいたいと思うとき、どうしたらいいのか。その問いに「正解」はないが、コミュ…
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