コミュニケーション「脳」力を鍛えるvol.4 「巻き込む力」 相手を巻き込み、最良の結果を出す方法 (伊藤芳子・ローランド・ベルガー プロジェクトマネージャー)
東洋経済Think! WINTER 2007 No.20 2007.1.22
掲載誌 | 東洋経済Think! WINTER 2007 No.20(2007.1.22) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全8619字) |
形式 | PDFファイル形式 (302kb) |
雑誌掲載位置 | 123〜128頁目 |
「巻き込む力」 相手を巻き込み、最良の結果を出す方法「聞く力」「書く力(ストーリーをつくる力)」「話す力」「巻き込む力」は、それぞれコミュニケーションの重要な要素だ。連載第4回(最終回)のテーマは「巻き込む力」。「巻き込む力」は、他の人の知恵をうまく自分の仕事の中に取り込みながら仕上げるために必須となる力である。今回は、外部の人(取引先、顧客など)および社内の人(先輩、同僚、後輩)を「巻き込む」対…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全8619字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- BCG流組織変革の手法vol.4 意思決定のスピードを上げる(木山聡・ボストンコンサルティンググループ プロジェクト・マネジャー)
- 誌上講座:戦略コンサルに学ぶ「基本スキル」vol.3 解決策を決める意思決定力(荻原英吾・A.T.カーニー戦略・組織プラクティスメンバー、アソシエイト、関灘茂・A.T.カーニー戦略・組織プラクティスメンバー、アソシエイト)
- 「BASiCS」でマーケティング戦略を極めるvol.4価値を伝える「メッセージ」(佐藤義典・マーケティング脳トレーナー)
- キャリアアップ講座:これからの社会で活躍する「自律型人材」になるvol.2自律型人材へのトレーニング1エンジン、スタンス(森田英一・シェイク代表取締役社長)
- 組織と人を成長させる行動科学マネジメントvol.3IS行動科学マネジメントのステップ1〜5(活用事例)(石田淳・IS行動科学マネジメント所長、ウィルPMインターナショナル代表)