コラム◎大腸がん検査で導入中!AI診断で「見逃し」は減らせるのか? ●山田真善
プレジデント 2025.11.14号 2025.11.14
| 掲載誌 | プレジデント 2025.11.14号(2025.11.14) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2809字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (416kb) |
| 雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
25万枚の病変画像を見せAIに学習させた AIを使った大腸内視鏡検査では、用意されるモニターは2台。一つは従来の内視鏡画像を見られるモニター、もう一つはAIが病変の可能性がある疑わしい場所(以下病変)を教えてくれるモニターです。 腸内を見ているときに通知音が鳴ると、AIが病変のある場所を見つけた合図。モニターに目をやるとその部分が○印でマーキングされているので、医師の見逃し回避をバックアップしてく…
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