
コラム◎「老化は病気だから治療できる」と世界が言い始めたワケ ●早野元詞
プレジデント 2025.6.13号 2025.6.13
掲載誌 | プレジデント 2025.6.13号(2025.6.13) |
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ページ数 | 2ページ (全3189字) |
形式 | PDFファイル形式 (564kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
ハーバード大の研究で老化メカニズムが判明「エイジング・アズ・ディジーズ(Aging as Disease)」。老化は治療可能な疾患である−−これは、私の師であり、長寿研究の第一人者である、ハーバード大学医学大学院のデビッド・シンクレア教授の持論です。彼は世界的ベストセラー『LIFESPAN:老いなき世界』(東洋経済新報社)で一躍有名になりましたが、それより10年ほど前からこの説を提唱しています。 …
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