歴代メダリスト調査でわかった「性格・思考・行動」トップアスリートの共通点
プレジデント 2020.2.14号 2020.2.14
| 掲載誌 | プレジデント 2020.2.14号(2020.2.14) |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ (全2485字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1091kb) |
| 雑誌掲載位置 | 16〜21頁目 |
疑問には常時接続、聞き流す力を発揮 トップアスリートへの取材を行うと、いつも感心させられることがあります。それがほぼ一致していることに改めて驚かされました。共通点は3つ。いずれも競技に対する姿勢や考え方に関するものです。 まず1つめは「常に疑問を手放さない」。どうすれば勝てるのか、どうすれば記録を更新できるのか。絶えず「どうすればいいんだ?」と自問している。 たとえば柔道の鈴木桂治さん。アテネ五輪…
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