猪瀬直樹「五輪招致で痛感、日本人に足りない教養」
プレジデント 2019.10.4号 2019.10.4
| 掲載誌 | プレジデント 2019.10.4号(2019.10.4) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3423字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (874kb) |
| 雑誌掲載位置 | 23〜25頁目 |
自分の殻を破る前に、その殻を形づくるための教養がない日本人が多い。それは、本来教養の基礎を築く大学時代に本を読まなくなっているからです。日本の多くの大学は、いまやただの就職機関に成り果てています。本来教養があるうえでビジネスがあるはずなのに、いまの日本の大学、いや社会は、教養の持つ意味や力について自覚がないのです。 そもそも教養がなければ正しい現状認識ができない。現状認識がしっかりできていなけれ…
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