「橋下 徹」通信71 なぜパワハラで「それなりの理由」は理由にならないか
プレジデント 2019.4.1号 2019.4.1
| 掲載誌 | プレジデント 2019.4.1号(2019.4.1) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1372字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (231kb) |
| 雑誌掲載位置 | 78頁目 |
職員に対し「火付けて捕まってこい」などと暴言を吐いた問題で2月に辞職した兵庫県明石市の泉房穂前市長。特に「人権派」の中には、市民のため一生懸命だったという背景事情をもって泉さんを擁護する人も多かったが、そうした人たちはセクハラ・パワハラ問題の本質を理解していないといっていい。 セクハラ・パワハラ問題というのは、事の真相は別として、とにかく言動に一定のラインを引いて、ダメな言動はダメとすることによ…
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