連載レポート20 実践! 会社を良くする社長学▼「郷里の発展は会社の発展につながる」●清丸惠三郎
プレジデント 2019.3.4号 2019.3.4
掲載誌 | プレジデント 2019.3.4号(2019.3.4) |
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ページ数 | 4ページ (全5341字) |
形式 | PDFファイル形式 (704kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜121頁目 |
鹿児島県阿久根市で若手経営者が地域おこしに積極的に取り組んでいる。自社を発展させつつ、地域経済を豊かにし、雇用を生み出しているのだ。その考え方は、同郷のカリスマ経営者、稲盛和夫氏の盛和塾に通じるという。鹿児島同友会の取り組みをレポートする。異彩を放つ「イワシビル」 鹿児島県北薩地方は、熊本県から九州新幹線で県境を越えた出水市や薩摩川内市などを含む地域である。新幹線が通っているとはいうものの、日本…
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