ビジネススクール流知的武装講座447 カルロス・ゴーンにみる「巨大企業の全権掌握法」●池上重輔
プレジデント 2018.12.31号 2018.12.31
掲載誌 | プレジデント 2018.12.31号(2018.12.31) |
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ページ数 | 2ページ (全3051字) |
形式 | PDFファイル形式 (591kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜115頁目 |
グローバル・リーダーシップ グローバル・リーダーシップの優れたロールモデルの一つと言われていたカルロス・ゴーン氏の逮捕が大きな話題になっています。こうしたときだからこそ、改めてゴーン氏のリーダーシップを経営理論的視点から考察してみたいと思います。 最初に確認したいのは、リーダーシップにはいくつかのスタイルがあり、どのスタイルが求められるかは、その組織の置かれた状況によって変わる状況依存的なものだと…
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