世のなか法律塾259 JASRACvs音楽教室バトルの行方●村上 敬
プレジデント 2018.7.16号 2018.7.16
掲載誌 | プレジデント 2018.7.16号(2018.7.16) |
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ページ数 | 1ページ (全1142字) |
形式 | PDFファイル形式 (1371kb) |
雑誌掲載位置 | 96頁目 |
教室での演奏は、「聞かせるため」か JASRAC(日本音楽著作権協会)が音楽教室から著作権使用料の徴収を始めたことが波紋を呼んでいる。音楽教室は、これまでも楽譜の購入や発表会での演奏といった場面で著作権使用料を支払ってきた。しかし、今年4月から教室での演奏に対しても徴収。音楽教室側のみならず一部のアーティストからも異論が続出している。 主な論点が、教室での演奏が「公衆に聞かせるための演奏」かどうか…
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