面倒な仕事を「先送り」で片づける技術●宮竹貴久/原田武夫
プレジデント 2016.8.15号 2016.8.15
掲載誌 | プレジデント 2016.8.15号(2016.8.15) |
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ページ数 | 4ページ (全2618字) |
形式 | PDFファイル形式 (476kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67頁目 |
LECTURE1 進化生物学に学ぶ「先送り」はどちらかといえばネガティブな言葉である。しかしその一方、ポジティブな面もなくはない。例えば、火事場の馬鹿力となるケースがある。先送りの連続で、デッドラインは目前。もう猶予はない。もし、それさえも先送りすれば、アウト。そんなタイミングでこそ力を発揮できる人もいる。 Active procrastination(積極的先送り)という言葉がある。追い込まれて…
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