弘兼憲史の「日本のキーマン」解剖17 なぜ社長就任から2年で会長になったのか●玉塚元一・ローソン会長CEO
プレジデント 2016.7.18号 2016.7.18
掲載誌 | プレジデント 2016.7.18号(2016.7.18) |
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ページ数 | 6ページ (全6539字) |
形式 | PDFファイル形式 (1396kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜95頁目 |
現場主義を徹底アクティブに自らやる弘兼 この六月から玉塚さんはローソンの会長CEOに就任されました。なぜこのような人事になったのですか。玉塚 事業領域が拡大していくなかで、我々は経営体制を強化しなければなりません。そのためには、ローソンの筆頭株主である三菱商事の力を最大限に活用し、総力戦に持ち込みたい。三菱商事出身の竹増(貞信)さんが社長COOに就くことで、ありとあらゆるボタンを押せるようになった…
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