数字の学校44 職場で一目置かれる電卓の「√」の使い方●深沢真太郎
プレジデント 2016.6.13号 2016.6.13
| 掲載誌 | プレジデント 2016.6.13号(2016.6.13) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1279字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (196kb) |
| 雑誌掲載位置 | 88頁目 |
電卓の「√」(ルート)ボタンを使ったことがあるか。私がセミナーや研修で参加者に尋ねると、使ったことのある人は1割程度だ。 簡単に√の復習をしておこう。同じ数字を2回かけ算することを「2乗する」という。2乗して9になる正の数は、「3×3=9」だから「3」。このように2乗して○になるような数を「○の平方根」と呼び、「√○」と表現する。 では、電卓の「√」の使い方だが、「2乗して9になる数」を求めると…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1279字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
出口治明の「悩み事の出口」43 どの企業も安泰ではないご時世、食いっぱぐれない方法は?
マネーの新流儀206 認知症に特化の保険が登場。不安な人は加入すべき?●黒田尚子
世のなか法律塾210 相続のとき相続税よりも大事なこと●村上 敬
連載対談28 田原総一朗「次代への遺言」▼古い業界に勝機あり●松本恭攝・ラクスル社長
大前研一の「日本のカラクリ」151 パナマ文書は氷山の一角、税逃れの手口


