マネーの新流儀[124] 給料減の家計を救う高配当株の狙い目
プレジデント 2012.12.3号 2012.12.3
| 掲載誌 | プレジデント 2012.12.3号(2012.12.3) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1568字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (544kb) |
| 雑誌掲載位置 | 98頁目 |
◯ 企業は株主に報いる方向へ。配当五%以上のインフラ、製薬、食品などがお勧め× リーマン以降、日本株の上値は重い。今、投資するのは危険! 働いても働いても家計が楽にならない……と嘆いている人もいるだろう。それもそのはず。従業員一人の企業から五〇〇〇人以上の企業までを対象とする国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、二〇一一年の平均給与は〇〇年より一一・二八%も減少しているのだ。これでは家計が苦し…
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